民宿むろう便り

牛頭天王
ゴズテンノウと、呼びます。

室生寺から仏隆寺までを結ぶ
室生古道と呼ばれる道側に


さりげなくある、石碑です。

この牛頭天王自体を調べると
いろんな説や
伝説があります。

なぜこの室生の郷に
あるのか。

一説によると
「午頭天王」ゴズテンノウ 
神仏習合の神であり 本地仏は薬師如来、
つまりは疫病 厄災を防ぐ神様。

ここの峠この「大師道」たいしみち 通られる様々な 修験者 山伏 この修験の道を利用する人びとを守り 見守る
そういった意味合いで 「午頭天王」を祀ったのではないでしょうか。

いつ頃祀られたのかはわからないのですが 「牛」を飼ってる家では正月にお餅を、供えて参ったそうです。

仏隆寺がある榛原への、この道は
アスファルト道で整備されており
車でも大丈夫。
宿からでしたら10分ぐらいで仏隆寺まで行けるんです。

山を越えると、
すっごく見晴らしがいいんです!

青空に一筋の雲が。。

最近は、なんでも
『龍神さん』
に見えてきちゃうんですよね〜笑

仏隆寺は、室生寺の南門とも言われ
当時、遣唐使船で中国からお茶を持ち帰ったとされ、
お茶の発祥地なんです。
春には千年桜が見事なんですよ!

この日の夕方。
もくもくと雲が出てきたと思ったら
土砂降りの大雨!

電車が止まったほどの大雨になりました!

2時間ほどでしたが、久しぶりに雨見たなぁ〜

夕暮れには、雨もやんで‥
久しぶりの景色が目の前に。

嫌な雨もありますが
自然に感謝です。

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