民宿むろう便り

今日は室生寺。金堂の側にある天神社横の軍砂利明王さんへ地元の方々と来ています。
なんでかというと‥‥

室生には「庚申さん」って呼ばれる4年に1度だけ行われる行事があるんです。
【庚申信仰】というもので、ざっくりと説明すると人の体内には三尸(さんし)という虫がいて、庚申の夜に人が寝たすきに天に昇り天帝にその人の罪を告げる。すると天帝はその人を早死にさせるって(汗)こ、コワ〜
「庚申」 神でもなく仏さまでもない 青面金剛という化身です おサルさんそれが形を変えてその虫を退治してくれるようです。それを室生寺境内にいてはる「軍荼利さん」にみたてて 皆で「杉塔婆」立てにいって手を合わすんです。
庚申さんは 全国各地にその風習はあるようです。

手を合わせた後は集会所に戻って宴会ですぅ〜♪
昔は1日に7回の食事を用意して朝まで騒いでだそうです。
その昔は2月の雪が積もり仕事も出来ない時期に庚申さんということで村人どうしワイワイしてたんやろね〜
今日は2時間ほどで解散(笑)縮小したって伝えていくってことは大事な事やなぁ〜とは思うのでした。

軍砂利明王さんが、おサルとわ(笑笑)

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