
12月21日。
今年最後の御影供養。
しまい大師の日でした。
寒い寒い奥の院では
参拝の人は誰もおらず
静寂な空気の中
お経だけが響いて
心に沁みます。。
21日は【冬至】でもあります。
冬至の別名は
「一陽来復(いちようらいふく)の日」。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくるという前向きな意味合いを含んだ言葉なのです。冬至を境に運も上昇するとされているので、かぼちゃを食べて栄養を付け、身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら寒い冬を乗りきる知恵とされています。
って調べたら書いてありました。^_^
【運】が上昇する!
境の日‼︎
室生の郷では、あちらこちらで柚子が。。
採らないでそのまま笑
宿では、やっぱり柚子風呂です!
今年もいよいよ残りわずかとなってきました。
室生寺では新年の準備が。
龍穴神社でも‥
あっっっ!というまの
一年でしたが
残り無事に過ごせます様に‥